マリオットのソフトランディングとは?目指すのは年間75泊のチタンエリート!?

マリオットボンヴォイ(Marriott Bonvoy)の会員ステータスで毎年維持したいのが「プラチナエリート」。

その理由は、以下の特典を受けることが可能だからです。

  • 朝食無料
  • クラブラウンジの利用可

SPGアメックスカードの申し込みを行うと1泊もせず「ゴールドエリート」会員になることができるのですが、ゴールドエリート会員とプラチナエリート会員の差は正直言って大きいです。

だからと言ってSPGアメックスカードは不要ということではなく、プラチナエリート会員に憧れる人はゴールドエリート会員以上が挑戦することができる「プラチナチャレンジ制度」を利用できます。

ただ、こちらも通常通り宿泊実績が足りない場合、ゴールドエリート会員に降格が決定してしまいます。

 

master
一度、プラチナエリート会員以上の特典を味わってしまうと、何がなんでもプラチナエリート以上をできるだけ長く維持したいという気持ちが出てしまいます。(私がそうでした。)

 

そこで、今回、ご紹介したいのが「ソフトランディング制度」。

意外に知られていない制度なのですが、もし、宿泊実績が50泊を超えて「来年もプラチナエリート以上は確定だ」と思っている方はチタンエリートを目指した方がお得です。

今からマリオットボンヴォイ(Marriott Bonvoy)系列のホテルに宿泊していこうと思う人も覚えてて損は絶対にしない制度であるため最後まで読んでいただけたらと思いいます。

マリオットのソフトランディングとは?目指すのは年間75泊のチタンエリートの理由

マリオットでは、年間の宿泊実績が足りなくても翌年度は一つ下のエリート会員に落ちる制度「ソフトランディング」という制度が存在します。

まずは、マリオットボンヴォイ(Marriott Bonvoy)の会員ステータスについておさらいします。

  • 会員資格(一般):0~9泊
  • シルバーエリート:10~24泊
  • ゴールドエリート:25~49泊
  • プラチナエリート:50~74泊
  • チタンエリート:75~99泊
  • アンバサダーエリート:100泊+利用金額20,000米ドル

例えば、現在のステータスが「チタンエリート」会員で残念ながら宿泊実績が足りず15泊しか宿泊できなかった場合、来年のステータスは「シルバーエリート」に降格してしまうはずなです。

しかし、ソフトランディング制度により来年のステータスはプラチナエリートに降格となるはずですが、マリオットボンヴォイ(Marriott Bonvoy)では、ソフトランディング制度により、来年もプラチネリート以上を維持することが可能なのです。

プラチナエリートの宿泊実績がある人はチタンエリートを目指そう

毎年、プラチナエリート以上の実績がある人は特に問題がないのですが、「偶然、今年は宿泊実績が多く50泊以上達成できた」という人は今後のことを思って75泊を目指す方がお得かもしれません。

理由は先ほど説明した通り、来年以降に宿泊実績が足りない場合、ステータスが落ちてしまうのですが、75泊を目指せばプラチナエリート以上を維持することができるからです。

プラチナエリートとチタンエリートの差は25泊。

今年50泊、そして、来年もプラチナエリート維持するために50泊するよりも今年頑張って追加で25泊する方がお金的にも安くプラチナエリートを維持することができます。

マリオットのカテゴリー4なら安くておすすめ

マリオットボンヴォイ(Marriott Bonvoy)では、ホテルによって1から8までカテゴリーが設定されており、宿泊料金は数字が小さいほど安く、高くなるほど高いです。

もし、チタンエリートを目指すならカテゴリー4のホテルがおすすめです。以下の表は日本にあるマリオットボンヴォイ(Marriott Bonvoy)ホテルのカテゴリー4となるホテルです。

ホテル名 ロケーション オフピーク スタンダード ピーク
フェアフィールド・バイ・マリオット・京都京丹波 船井郡京丹波町 20,000 25,000 30,000
フェアフィールド・バイ・マリオット岐阜郡上 郡上市 20,000 25,000 30,000
フォーポイントバイシェラトン函館 函館市 15,000 17,500 20,000
フェアフィールド・バイ・マリオット三重御浜 南牟婁郡御浜町 20,000 25,000 30,000
フェアフィールド・バイ・マリオット岐阜美濃 美濃市 20,000 25,000 30,000
フェアフィールド・バイ・マリオットぎふ清流里山公園 美濃加茂 20,000 25,000 30,000
シェラトン・グランデ・オーシャンリゾート 宮崎市 20,000 25,000 30,000
Fairfield by Marriott Kyoto Miyazu Miyazu 20,000 25,000 30,000
コートヤード・バイ・マリオット白馬 長野県 20,000 25,000 30,000
フェアフィールド・バイ・マリオット大阪難波 大阪市 20,000 25,000 30,000
モクシー大阪本町 大阪 20,000 25,000 30,000
フェアフィールド・バイ・マリオット札幌 札幌 20,000 25,000 30,000
フォーポイントバイシェラトン名古屋 中部国際空港 常滑市 20,000 25,000 30,000

シーズンにもよりますが、1泊約1万円前後で泊まれる日もあるので、そういう日に25泊追加で泊まりチタンエリートを目指す方法もあります。

プラチネリートとチタンエリートの差

ソフトランディング制度について説明したのですが、プラチネリートとチタンエリートの差が知りたくなりますよね。

以下はプラチネリートステータス以上の特典についてです。

プラチナ チタン アンバサダー
無料インターネット
会員料金
モバイルチェックイン
完全予約保証
ポイントボーナス +50%UP +75%UP +75%UP
レイトチェックアウト 最大16時まで 最大16時まで 最大16時まで
エリート専用予約
ウェルカムギフト ポイント、朝食、アメニティ ポイント、朝食、アメニティ ポイント、朝食、アメニティ
客室アップグレード
ラウンジアクセス
無料朝食
ルームタイプの保証
年間チョイス
48時間前予約保証
アンバサダーサービス
Your24

その差は「48時間予約保障」のみなのです。

もちろん、お部屋のアップグレード、レイトチェックアウトなどはプラチネリート会員よりも融通がきくのかもしれません。

それよりも「プラチナエリート以上のステータスが継続して利用できる」というのが何よりも心強いことだと思います。

SPGアメックスカードがあればゴールドエリート会員は常に維持できる

マリオットのソフトランディングとは?目指すのは年間75泊のチタンエリート!?

 

プラチネリート会員以上になるためには50泊以上とかなりの宿泊日数が必要となり、お金も時間も奪われてしまいます。

出張などで利用できる、お金と時間に余裕がある人以外はなかなか目指すことができないステータスだと思います。

そんな人はSPGアメックスカードでゴールドエリート会員を維持するだけで私は十分だと思います。

宿泊実績の縛りもなく、1泊もせずゴールドエリート会員を維持することができ、以下の特典が利用できるだけでも十分魅力的です。

  • 入会ポイント最大39,000ポイント
  • 年会費更新で無料宿泊特典
  • レイトチェックアウト最大14時まで
  • レストラン割引25%
  • ポイントボーナス50%UP

SPGアメックスカードの年会費は31,000円(税別)と高いイメージがありますが、SPGアメックスカードについて調べた人、そして、今後はマリオットボンヴォイ(Marriott Bonvoy)系列のホテルに宿泊する予定の人は高いと思わないはずです。

SPGアメックスカードについてまとめた記事は下記のリンクから見ることができます。

>>3年使って分かったSPGアメックスカードのメリットとデメリットをまとめてみた

関連記事

スターウッド プリファード ゲスト アメリカン・エキスプレス・カード、通称「SPGアメックスカード」はマリオットボンヴォイ(Marriott Bonvoy)系列ホテルに宿泊する人にはおすすめのクレジットカードです。 SPGアメ[…]

 

プラチナエリート会員はSPGアメックスカードが必須

記事の冒頭でも少し話しましたが、お金と時間をかけずに一度はプラチナエリート会員を体験したいという人は「プラチナチャレンジ制度」を利用することをおすすめします。

プラチナチャレンジ制度とは、4ヵ月以内にマリオットボンヴォイ(Marriott Bonvoy)系列のホテルに16泊以上宿泊するとプラチナエリートになることができます。

プラチナチャレンジ制度について詳しく知りたい人は下記の記事をごらんください。

>>マリオットのプラチナチャレンジはSPGアメックスカードが必須な理由とは?

関連記事

マリオットボンヴォイ(Marriott Bonvoy)では、ステータス制度を導入し、1年間で宿泊した回数によって翌年のエリートステータスを付与しています。 会員資格(一般):0~9泊 シルバーエリート:10~24泊 […]

 

ちなみにですが、1年間に50泊宿泊したプラチナエリート会員と、プラチナチャレンジを利用してプラチナエリート会員になった人の特典の差はありません。

  • 朝食無料
  • クラブラウンジ利用可

です!

 

master
重要なことを言い忘れました。マリオットボンヴォイ(Marriott Bonvoy)のステータス「ゴールドエリート」会員でないと、プラチナチャレンジでプラチナエリート会員になることができません。

 

なので、SPGアメックスカードが必要という訳なのです。

入会ポイント、無料宿泊特典で実質年会費は無料となります。

なので、1年に数泊しかしない予定でも間違いなくマリオットボンヴォイ(Marriott Bonvoy)系列のホテルに宿泊するのであれば必ず持っていて損はしないクレジットカードです。

まとめ:プラチナエリートを少しでも長く維持したいならチタンも目指そう!

マリオットボンヴォイ(Marriott Bonvoy)のステータス制度「ソフトランディング」についてでした。

1日でも長くプラチナエリート(朝食無料、クラブラウンジ利用可)を味わいたいのであれば、チタンエリート会員を目指すのもありですよね。

今からマリオットボンヴォイ(Marriott Bonvoy)系列のホテルに宿泊しようと思っている人には「年間50泊?」、「年間75泊?」とホテルにそんなに泊まらない人もこういう制度があると思っていただけたらと思います。

最新情報をチェックしよう!
>旅行系最強カード「SPGアメックス」

旅行系最強カード「SPGアメックス」

SPGアメックスの入会は当ブログからがおすすめ。通常入会よりも6,000ポイント多い39,000ポイントもらうことができます。詳細は「SPGアメックス入会」ボタンをクリックしてください。

CTR IMG